関西学院高等部学友会 ARCHIVE

子ども会2011

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2011年度 子ども会報告

 4月29日、神戸女学院高等学校(以下神女)との共催で、神女を会場に、児童養護施設、母子支援施設の小学生52名を招待して、共に1日を過ごした。

 11月から準備からであったから約半年、子供たちに楽しんでもらおうと、様々な

手作りのアトラクションを製作し、準備してきた。午前は、あきかんつみ、私はだれでししょう、つり、もぐらたたき、リーダーダービー、ボーリング、凧作り、午後は、障害物競争、ストラックアウト、しっぽ鬼、凧上げ、玉入れ、じゃんけん陣地とり、多彩なアトラクションが準備された。子供たちは、「お兄ちゃん」、「お姉ちゃん」と共に笑い、悔しがった。ここに参加する子供たちは、キャンプや社会見学など行事で、大学生やボランティアと触れ合う機会がある。しかし、子供たち一人ひとりがそれぞれに、「お兄ちゃん」、「お姉ちゃん」をひとり占めできる行事は、この「春の子ども会」だけだと聞いたことがある。だから実は、多彩なアトラクションの中で、最も素晴らしく、子供たちが喜んでくれたアトラクションは、「お兄ちゃん」、「お姉ちゃん」である彼ら自身であったのだと思う。

 最後に、この「春の子ども会」のために尊い献金(77,712円)をささげていただきましたこと、心より感謝申し上げます。

(K.G.H.REVIEW第37号より抜粋)