関西学院高等部学友会 ARCHIVE

学友会総会2006

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2006年度 学友会総会

2006年6月6日(火)

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学友会総会を終えて  学友会副会長 松尾慎太郎

学友会総会を終えた感想は、「もう少しよいものができたかもしれない」という後悔の念が強い。

過去二回の総会には発言者の立場で参加し、全員参加の実感が薄いことが印象に残っている。そのため、今年度の学友会はこの課題を克服することを最重要課題としてさまざまな取り組みを行なった。まず、議案の決め方に関しては、全生徒に総会意見書を配布し、一人ひとりに今の学校生活と真剣に向き合ってもらった。そして、クラス単位で要望事項を二つに絞り、それらをクラス委員会において審議し、議案を決定した。また、今年度は、学友会本部からも総会議題を提案するという形をとった。この結果、第一号議案「生活ルール検討委員会の設置」、第二号議案「校内での携帯電話の使用許可」の二つを総会議題とすることに決定した。また、当日の議論に参加しやすいように、議題決定後、配布したプリントであらかじめ議題に対しての見解・考えを一人ひとりに持ってもらった。

このような準備を経て、六月六日の総会を迎えた。議論に十分な時間を確保するため、学友会業績報告や予算・決算説明は前日のリハーサルのおかげでスムーズに進行することができた。その後、議論に移り、第一号議案こそ議論しにくい内容で意見は少なかったが、第二号議案は活発に意見交換がなされて良かったと思う。

ただ、最初にも言ったとおり反省材料の多いものだったことには違いない。具体的には、議案内容が議論しにくいものになってしまったことや、発言者が三年生に偏ってしまい、実際これから高等部を背負っていく一・二年生が発言しにくかったこと、そしてなによりも時間内に終わることができなかったことなどがあげられる。これらの問題点は、議長の僕に責任があったと思う。議論をまとめることは大変難しく、臨機応変に的確な対応ができなかったことに自分の力不足を痛感した。この経験を生かし、後輩たちには今回の反省点をしっかりと伝え、来年の総会をよりよいものにしてもらいたいと思っている。最後に、協力してくださった先生方や、多くの仲間たちに感謝したいと思う。(K.G.H.REVIEW第27号より)

文化祭

 関西学院高等部では毎年秋に文化祭を開催している。日程は約1週間で、一般公開日は11月3日(祝・文化の日)である。昔の文化祭は文化部の研究発表がメインであったが、現在は文化部はもとより各クラスや有志によるサークルがなんらかの催しを用意して参加する形となっている。

子ども会

 子ども会(春の子ども会)は阪神間の養護施設、母子寮の子ども達を招待し、1日を楽しく過ごしてもらおうという催しである。現在は高等部生有志と神戸女学院と合同で行われている。

マスタリー

 学友会誌「マスタリー」は高等部生自身の手で編集・発行されている、高等部のイヤーブックである。1964(昭和39)年に創刊され、途中10年間の空白期間があったものの1978(昭和53)年に復刊し、現在に至っている。

委員会

 関西学院高等部学友会には、現在7つの委員会が存在している。これら委員会は大きく2種類に大別される。
 まず1つは、クラス委員会と、その下に位置する礼拝委員会、美化委員会の3つである。これらはクラスから2名ずつ委員が選ばれ、その任に当たる。
 もう1つは、学友会の下に位置する運営委員会、管理委員会、ボランティア委員会、エコ委員会の4つである。これらは有志により成り立っている。
 近年は、毎回のアッセンブリーの準備(運営委員会)や、図書館の所在不明資料の捜索(管理委員会)など、各委員会が独自で考え、活動している。また、大掃除の際は美化委員会、クリスマス礼拝の時は礼拝委員会と各行事ごとに裏方で働いていることも。自治活動を体得してゆく上で、これらの組織で働くことは、クラブ活動に劣らず有意義なことである。

学友会役員

学友会スローガン

学友会の歌

学友会の歌(参考画像)
2006年度学友会スローガン「PASSION 情熱をもって前へ進め」