関西学院高等部学友会 ARCHIVE

学友会総会2008

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2008年度 学友会総会

今年の学友総会は、6月3日(火)に行われ、役員会から今年度の活動方針の確認と、昨年度の決算と今年度の予算を含めた会計報告がなされたあと、今年度の議案について活発な討議がなされた。今年度の議題は以下の三つであった。

  • 一号議案 服装の規制緩和
  • 二号議案 生協と話し合う機関の設置
  • 三号議案 授業評価制度の導入

これらのうち最初の二つがクラスから、三つ目が学友会役員会からあがってきたものである。

まず、『服装の規制緩和』については、ここ数年よく議題になる生徒の要望の強いものといえる。数名の生徒から、「クールビズにつながるのでは?」などの緩和のメリットがあげられたり、「雨の日に靴で登校するのは気持ちが悪い」などの現実的な意見や、「規制の基準が理解できない」「教師側の注意の基準がまちまち」など規制そのものや教師の捉え方に対する意見などが出された。

『生協と話し合う機関の設置』については、食堂やパンショップのさまざまな不便な点が挙げられ、それらを生協に伝える必要性が話し合われた。

『授業評価制度の導入』については、最も多くの意見が提出され、熱心に話し合いが行われた。中には教師批判ともとれる厳しい意見もあったが、この議題を提出した学友会役員会が、教師評価が教師批判につながらないように配慮した方法を考えたいと応じていた。

投票の結果は

  • 服装の規制緩和
  • 賛成755票
  • 反対122票
  • 生協と話し合う機関の設置
  • 賛成775票
  • 反対93票
  • 授業評価制度の導入
  • 賛成706票
  • 反対161票

となり、三つとも可決されたのを受けて、井上学友会長から澄田部長に提出され、後日教師会で討議される予定である。

(K.G.H.REVIEW第31号より)

文化祭

 関西学院高等部では毎年秋に文化祭を開催している。日程は約1週間で、一般公開日は11月3日(祝・文化の日)である。昔の文化祭は文化部の研究発表がメインであったが、現在は文化部はもとより各クラスや有志によるサークルがなんらかの催しを用意して参加する形となっている。

子ども会

 子ども会(春の子ども会)は阪神間の養護施設、母子寮の子ども達を招待し、1日を楽しく過ごしてもらおうという催しである。現在は高等部生有志と神戸女学院と合同で行われている。

マスタリー

 学友会誌「マスタリー」は高等部生自身の手で編集・発行されている、高等部のイヤーブックである。1964(昭和39)年に創刊され、途中10年間の空白期間があったものの1978(昭和53)年に復刊し、現在に至っている。

委員会

 関西学院高等部学友会には、現在7つの委員会が存在している。これら委員会は大きく2種類に大別される。
 まず1つは、クラス委員会と、その下に位置する礼拝委員会、美化委員会の3つである。これらはクラスから2名ずつ委員が選ばれ、その任に当たる。
 もう1つは、学友会の下に位置する運営委員会、管理委員会、ボランティア委員会、エコ委員会の4つである。これらは有志により成り立っている。
 近年は、毎回のアッセンブリーの準備(運営委員会)や、図書館の所在不明資料の捜索(管理委員会)など、各委員会が独自で考え、活動している。また、大掃除の際は美化委員会、クリスマス礼拝の時は礼拝委員会と各行事ごとに裏方で働いていることも。自治活動を体得してゆく上で、これらの組織で働くことは、クラブ活動に劣らず有意義なことである。

学友会役員

学友会スローガン

学友会の歌

学友会の歌(参考画像)
2006年度学友会スローガン「PASSION 情熱をもって前へ進め」